絶対に映画館で見ない方がいい!! 映画エイプリルフール
- 創作若造
- 3月28日
- 読了時間: 2分
本日紹介する作品はエイプリルフールズ 石川淳一監督、戸田恵梨香などの豪華俳優陣をこれでもかと使ったのコメディ映画です。
Amazon Prime Videoでは2026年3月14日から配信開始されています
目次
物語概要
舞台は4月1日の東京、皆が嘘をついてよい一日ということで、登場人物が各々の思いを胸に秘めながら、全力で嘘をつき通していく。そんな物語が7つ同時に展開され、それらが複雑に絡み合っていくが・・・

止まらないツッコミの嵐
この物語の唯一無二な特徴として、一本の映画の中で7つの物語が同時に展開される点である。そしてそれら一つ一つはすべてが独立した物語ではなく、お互いに干渉しあいながら進んでいく。しかし、どれがどのように関わっていくのかという点が本作の最大の魅力である。しかしその秀逸すぎる脚本に見ていて思わず「そこでつながるんか~い」とツッコミを入れざるを得ないだろう。

様々な愛故の物語
本作はただの嘘つきが活躍するコメディというだけに収まらない。噓の内容もそうだが、どうしてそのような嘘をついたのか、その点にもしっかりと焦点が当てられている。だがそれらのどれもが、不器用かつ、優しい愛に包まれている。
人は嘘をつくが、そのすべてが悪いわけではない。本作はそのようなメッセージを我々に伝えたかったのかもしれない。 また4月1日が明けたとき、そこには本当の愛のカタチが我々を待っている。

作者の評価、おすすめポイント
今作品の最大のおすすめポイントは秀逸な脚本にあると思う。前述したとおり7つの物語が同時に展開される中、要所要所で腑に落ちない点が出てくる。しかしそのすべてが作品を楽しんでもらうためにあえて仕込まれた罠であり、最初はばらばらに見えていたものが、最後には綺麗にはまったパズルのように、すべて回収された状態で、なおかつ度肝を抜かれるようなエンドを迎える。 そのような奇想天外な脚本を描き、その世界観を完璧に作り上げた制作人には脱帽である。

総評
評価☆☆☆☆☆(星5つ)
まさに笑いあり、涙あり、感動あり、笑い涙ありの超大作コメディです。来るエイプリルフールに向けて、家族、友達、恋人、その他もろもろどんな関係の人ども仲良く楽しめる、そんな一作となっております



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